磯部舞子
Maiko Isobe / Violin Player
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音楽を聴く
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透明のもの(2013.7.5の記事を移植)
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130点方式(以前の記事を移植)
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こなさないことへの決意
- 2017年6月19日
ひさしぶりに
- 2014年4月29日
知久さんとバッタリ!!
磯部舞子 Isobe Maiko
Violin Player
5歳の時、みたこともきいたこともない「ばいよりん」という語感に惹かれて「バイオリン」を習うことをなんとなく決意する。
「日本一デキるOL(お茶汲みとコピーに自信あり)」に憧れるも、うっかり就活を忘れ志半ばにして挫折。
現実逃避の日々を過ごす。
2010年頃、偶然近所の喫茶店で素敵なミュージシャン達に出会い、現実逃避時代に培ったハッタリが実を結び、現在に至る。
これまでご一緒してきたミュージシャンは
伊藤多喜雄(民謡)、早川義夫、中川五郎、小山卓治、石川浩司、林正樹、大柴拓、一噌幸弘(能楽)、ハシケン、伊藤ヨタロウ(メトロファルス)、チャラン・ポ・ランタン、松尾スズキ(演劇)などなど
(本当に順不同)
イソベの「べ」をとって「ベチコ」の愛称で呼ばれることは気に入っている。
都内を拠点に全国でのらりくらりと活動中。
辻楽師のように、通りすがりの人にも素晴らしいと思わせられないと明日のご飯がない生き方を目指している。