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    こなさないことへの決意


    7/5は、お祝いの気持ちや、心のこもったプレゼントに何度もビックリさせられたし、なによりたくさんの愛情をこれでもかってくらいいただいて、恐縮しつつ、本当に嬉しくてじんわりしています。

    ありがとうございます。

    メッセージにひとつひとつお返事できるか自信がないのですが(ありがたいことに100通を越えている...)嬉しく受け取っています。まだ追いついていないけれど...

    大好きな二人とライブができて、大好きな人たちにたくさんあえて、夢みたいだったなあ。

    毎日誕生日だったらいいのになあ。

    私の心の中にとても大切に刺さっている言葉があるのだけれど、それは、伊藤多喜雄さんが酔っぱらいながらだったかな、ふと仰った

    「オレ、こなすの嫌なんだ。だから、自分がこなしそうになると、わざと大変なこと仕組んで絶対こなせないようにするの」

    という言葉。

    それまでも「なんとなくのライブ」はしたくないと思っていたはずだけど、その瞬間、自分の腹の覚悟のぬるさにハッとしてすごく恥ずかしくなったし、もう絶対自分が恥ずかしくなくしかライブするのやめようと決めたのです。

    小山卓治さんも、河村博司さんも、こなすライブをしない。

    共演者、お店、なによりお客さんの顔を思い描いて、その夜を最高にするための努力家

    って言ったら、きっと本人にとっては当たり前だから否定するだろうけれど。

    だから、どうしたらその誠実な思いに応えられるかをすごく試されるようだった。

    新鮮な気持ちは、新人の気持ちとは違う。

    この数年のたくさんの出会いや後悔や発見や反省、全部つめこむしかないよね。

    がんばりました。

    改めて、こなさない大人になろうと決意を深く心に刻みました。

    ところで、こなさない話とは全く関係ないけれど、誰もツッコミを入れてくれないから自分からアピールしたいことがある!!

    小山さんの「光が降る」という曲は、河村さんのプロデュースで録音していて、超カッコいいギターソロがあるのだ。

    なのに、今回本家の河村さんを差し置いて私と二人とやるということで、ハイジャックを予告した身として何かできないかと悪だくみをした結果、まあまあえげつないギターソロをフレーズを熱量ごと完コピしたのさ!昔取った杵柄。クラシック時代の運指筋トレがここぞとばかりに光ったぜ☆

    これは卓治ファンでもわかるか怪しいと思いつつ、小山さんと河村さんがニヤッとしてくれたらいいなあと覚悟はしていたけれど、あまりにも誰も触れてくれなくて寂しかったから、この場を借りてアピールしておきます。