こなさないことへの決意
7/5は、お祝いの気持ちや、心のこもったプレゼントに何度もビックリさせられたし、なによりたくさんの愛情をこれでもかってくらいいただいて、恐縮しつつ、本当に嬉しくてじんわりしています。 ありがとうございます。 メッセージにひとつひとつお返事できるか自信がないのですが(ありがたいことに100通を越えている...)嬉しく受け取っています。まだ追いついていないけれど... 大好きな二人とライブができて、大好きな人たちにたくさんあえて、夢みたいだったなあ。 毎日誕生日だったらいいのになあ。 私の心の中にとても大切に刺さっている言葉があるのだけれど、それは、伊藤多喜雄さんが酔っぱらいながらだったかな、ふと仰った 「オレ、こなすの嫌なんだ。だから、自分がこなしそうになると、わざと大変なこと仕組んで絶対こなせないようにするの」 という言葉。 それまでも「なんとなくのライブ」はしたくないと思っていたはずだけど、その瞬間、自分の腹の覚悟のぬるさにハッとしてすごく恥ずかしくなったし、もう絶対自分が恥ずかしくなくしかライブするのやめようと決めたのです。 小山卓治さんも、